コンカラーズブレードの必須環境、推奨環境を満たすパソコンの選び方とおすすめのゲーミングPCを紹介しています。
本体以外の周辺機器もゲーミング仕様がいっぱいでており、こだわるとキリがないです。
まずはCPU、メモリ、グラフィックボードがプレイに耐えられるものなのかを確認しましょう。
最近はメーカー製PCはノートパソコンが主流になってきています。
GPUの進化により、ノートパソコンでもゲーミング向けが増えてきました。
また、メーカー製でも特に家電メーカーのパソコンはカジュアルな製品設計が多くゲーミングPCは多くありません。
メーカー製パソコンの購入を考えているのであればパソコンメーカーの製品を選ぶのがおすすめです。
ショップブランドは秋葉原を(全国展開もされているショップも多い)中心とするパソコンショップや
パソコンパーツを取り扱う店舗で、店舗側が考えたパーツ構成で組み立てて販売しているパソコンのことです。
1からパーツを集めて自作するのがコスパが一番いいですが、パソコン自体に動作保証を付けている店舗も多く
あまりパソコンのハードウェアに詳しくない人はショップブランドのパソコンを選択するといいでしょう。
近くに店舗があれば、ちょっとした相談もすぐできるし、保証があれば安価(内容によっては無料)で修理にも対応してくれます。
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows 7 64 Bit
プロセッサー: Intel i5-4460
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: GTX 750 2GB / AMD HD 5870 2GB
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 40 GB 利用可能
Windows7はサポートが終わったはずなので、今販売しているWindowsPCは10が主流です。
なのでOSは問題ないでしょう。
ポイントとなるのは「プロセッサー」(CPU)、メモリー、グラフィック(グラボ)です。
ストレージの40GBは最近のパソコンはまずクリアできるので、新品状態のパソコンであれば気にする必要はありません。
今使っているパソコンの容量が気になる方はハードディスク(またはSSD)の空き容量を確認してください。
空き容量が40GBない場合は、使わないアプリややらなくなったゲームなどをアンインストールしましょう。
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