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投槍兵団  

投槍兵の特徴  

スキルを使用することで一斉に槍を投げる、遠距離攻撃ができる剣盾系といった感じの兵種。
弾数も少ないが投槍スキルを使った際の瞬間火力は随一。高ランク兵団の投槍は武将ですら瞬殺する。
盾があるので遠距離にも強いし近接にもある程度耐えられる。ネックは補給が必要なところか。
兵数は少ないが大変頭の悪い火力をだす。
こいつらと銃兵で補給守ると、大抵の武将も兵団も落とす難攻不落の要塞補給と化す。




バイエルン投槍兵(ばいえるんなげやりへい)  

コスト110。
移動速度は早め。育成が進んではじめて戦力になる。上ルートを進めよう。人数が増えCTが短縮されると良さがわかる味のある兵団。
盾持ちなので遠距離相手には強い。投槍が届く位置まで近づいて弓兵へ投槍を放つと、当たった数だけ敵兵が減る。
投槍系全体に言えることだが、投槍用の軍魂は必須。投槍本数を増やしてブロック解除を覚えるとそれなりに戦えるようになる。

襄陽投槍死守兵(じょうようなげやりししゅへい)  

対武将殺し特化その1
襄陽の特徴は槍を投げられるのは二回軍魂を入れると三回になる。CTは少し長め。
弾数はラゴーニャより少ないが、盾撃という名の盾投げで、近距離でも戦える火力と固さを持ち合わせている。
投げ槍をしたあとはV状態になり突っ込むので投げたあとはXで固定させるのが大事。
味方の盾の後ろから削りV攻撃や盾陣で前線を耐えつつ武将を落とせるタイミングを狙うのが一番いいけどそうそう機会は訪れない。
なので1番3番1番と投げ槍して、味方が押してるかよくみながら攻撃しるか陣形死守で時間稼ぐか撤退するか見極めよう
訓練ツリーはまん中取りきって残りは上がおすすめ。

ラゴーニャ投槍兵(らごーにゃなげやりへい)  

対武将殺し特化その2
襄陽と比べて攻撃寄りの性能。ラゴーニャは玉数が多く訓練上ルートで3回下ルートで4回投げられる。軍魂で+1回投げられる
ただし、死守兵と違い近接能力がないので、投げたら補給で回復させるか、補給で投げ続けるのが基本になるため、補給の遠い戦場ではつらい。
その代わり投げ槍そのものの威力も死守兵より高い上に球数も多いためきちんと狙って投げれば武将は殺せるし、兵団相手も優秀である。
訓練ルートは上が火力で下が弾数アップ。弾数+1軍魂もっているならおすすめは上ルート。



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